朝焼け

2005年9月25日
彼女の顔は麻痺をしていて笑えなかったのだと言う。彼女に厳しい事を言われていた先生が彼女の面倒をみるために資格を取っていた。大団円で輪になって踊る子供たちの服は2,3人ずつお揃いで、色違いだったりした。
私は部屋にいた。飛んでくるはずの矢がこない。ブラシのような矢先にここを誘導するための液体を塗り、海に向かって矢を射ることにした。窓を開けると外はきれいな朝焼けだった。海岸に波が打ち寄せ、その向こうに富士山が見える。私は写真を撮ろうとする。

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