鳥
2005年9月15日 少し広い道を歩いていると、緑色の鳥が落ちていた。
ワカケとなんとか言うインコだった。
近くの木には似た種類の赤いインコが何匹も止まっている
30cm近い体長で、近づくとなついてきて、かわいらしい。
姉が確かこのインコが好きなような事を言っていたのを思い出した。
鳥はなついていれば連れて帰っていいことになっている。
私は手に乗せて立ち上がってから、鳥に一緒に行くか?と話しかけてみる。
鳥は逃げようとしない。
ふざけて指を噛むだけだった。
ワカケとなんとか言うインコだった。
近くの木には似た種類の赤いインコが何匹も止まっている
30cm近い体長で、近づくとなついてきて、かわいらしい。
姉が確かこのインコが好きなような事を言っていたのを思い出した。
鳥はなついていれば連れて帰っていいことになっている。
私は手に乗せて立ち上がってから、鳥に一緒に行くか?と話しかけてみる。
鳥は逃げようとしない。
ふざけて指を噛むだけだった。
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