イメージと電車

2004年12月15日
古い校舎のような建物の中にいた。
上と下に小さな窓がある壁。
Yさんが上の窓から顔を出す。
頼まれてYさんの頭を抱き、イメージを与える。
イメージは草原だった。

部屋に入るとショートカクテルを渡される。
牛乳の皮膜ができていて、飲むとまずい。

スライダーの乗り口があって、そこに座ると後ろから抱きしめられた。
敏感に感じやすくなっている。

電車に乗っていた。
私がPalmかゲーム機をいじっているとHさんが隣に座った。
私はそっと体の重心を彼に寄せ、密着してみるが、Hさんは次の駅で降りてしまう。
停車中に窓の外に子連れの女性がいて、外から窓を開けられてしまう。
電車が走り出すと、窓をまた閉めてくれた。
そこへHさんが髪の毛をぬらしたままで戻ってくる。

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