湖のほとりで

2004年11月22日
ドアの向こうには女性の幽霊がいる。
ドアを開けることで彼女は現れて、私たちが湖の神に質問するのを邪魔する。
今回は彼女は酸のような液体をもってきて、連れの男性二人にかけた。
私のスカートにもかけたので、肌につかないように足を開いた。

湖の周りではお祭りになっていて、私と一緒にいる男性がゲレンデ
を開くのを待っている。
とても高い建物の屋上にジャンプして、下を見た。
一緒にいた人が笑いながら私を下の雪に突き落とした。一瞬驚いたが、すぐにぎゅっと目を閉じた。
二人で抱き合って雪の中に落ちた。怪我は無い。
歩いていくと、有名人がいた。彼のほうをみて挨拶したが、私の名前を呼んだ。ちゃんと覚えているらしい。
人で混んでいる中、らせん階段を降りようと、男性に呼び止められた。一度階段を上ろうとしたとたん、係りの人に一方通行なんだと怒られる。
廊下をとおり、角にある部屋に靴を脱いで入った。
文化祭のようだった。
部屋を出ると靴が無い。そばのソファに座っていた女性が持っていてくれた。
私は素足に靴を履いた。いつもはストッキングをはいているので、違和感を感じていた。

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