夢を見てばかりいる

2004年11月8日
よく公園にある売店みたいなところにいた。
 野外で、ちょっと階段を2,3段あがったところにカウンターがあって、店員とカウンター越しに話をするような。
 父が横にいて、カウンターの向こうにはO社の人事担当者がいた。
 私はそこで父の再就職を頼んでいた。

 実家にいた。
 いつもより犬が多い。
 お腹がすいているようなので、ドッグフードをえさ箱にいれるが、あっというまに平らげてしまう。
 老犬もいるので、柔らかい白飯を手で小さく丸めて与えてやる。

 なにかのセミナーか会議中だった。
 大人数が広い部屋にきつきつに詰められた長机について座っている。
 すでにI社を辞めたKさんが斜め前の席に座っていた。
 Kさんは気が付くと私の隣に座っていて、机の下でそっと折りたたんだ紙を渡してくれた。
 白い紙に黒い文字が反転して写っている。
 −今見てもいいの?
 −好きにしな
 会議では会社を辞める人たちが次々に前に呼ばれて何かを渡されている。

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