家族で海辺にいる。
とてもきれいな海で、波打ち際の水が透き通っていた。私はタコの足を餌に釣りをしていた。
食事の用意ができたからと呼ばれるが、釣りが面白いしお腹も空いていないので釣りを続けていた。
犬がじゃれてきて、餌を食べてしまう。
釣ったタコの足を包丁で切ろうとするが、刃が丸くてうまく切れない。

車の助手席に乗っていた。高速を降りてバスの前に合流しようとする。ふと見ると、ダッシュボードに何か落書きされてある。女性が書いたらしく、恨みつらみが書いてある。

行列

2006年1月18日
お店に入るために外で行列に並んでいた。
太った3人の女性が後ろにいたが、気が付くと1人が自分たちより前に出ていた。私は文句を言う。

出張

2006年1月6日
急遽、出張となった。
上司と他の部署の人たちで車に乗って目的地へと向かう。
雨が降る中、薄暗いトンネルの途中にある古いアパートに一泊する事になった。
部屋の中も薄暗く、細長い間取りだった。
入り口のすぐ横にはボイラー室になっていた。

ホテル

2006年1月5日
 高級ホテルのスイートにいた。
 韓国人の女性が強引に入ってこようとするので追い出す。
 浴室にいる間にどこからか入り込んだ男性カメラマンが鍵を内側から開けてしまったので怒る。
 カメラマンは事情をわかっていなかったようで、謝る。
 私は部屋を出た。
 シンポジウムが開催されており、ロビーは人が多かった。
 会場に向かって右に曲がると外人が立っていて、今はまだ開いていないからそこから先は行けないと止められた。

兵士

2006年1月2日
母が入院する病院では入り口に黄色い花が咲いていた。
病院に入ると天井から白い布が各ベッドを隠すようにひらひらと下がっていた。
私は敵の兵士を1人つかまえて、そのナイフを奪った。
腹にあて、味方になると誓えと言うが断られる。
私は彼の左脇腹に軽くナイフを立てる。すると、ナイフは簡単に肉に食い込んだ。
もう一度聞くが、やはり誓わないと言う。刺す事を躊躇している間にナイフを奪われる。
私は女性たちのいるベッドの後ろに隠れ、シーツにくるまって息をひそめた。このままあの切れるナイフで刺されてしまうのだろうか。逃げるのであれば、相手の動きが分かる場所へ逃げるべきであった。
自転車で高速に乗って逃げようとする。
Gさんがこいで、私が後ろに乗っている。
もしかしてこれは交通違反なのではないかと気が付く。
ETCゲートは通れないので交団の人にばれてしまうのではないか。
見ると機械式になっており、人はいなかった。
なんとかばれずに大森のマンションにたどり着く。
部屋の配置が変わっており、どう考えてもこんな配置ではないと不思議に思っている。

中国

2006年1月1日
今夜のテレビに出るために相方から電話が来た。
私はなぜか電話に出なかった。
ショッピングセンターの中にいた。
アクセサリーショップに入ってふらふらと見ているうちに、今日の緑の衣裳に合ったグリーンのアクセサリーはないだろうかと思うようになった。
探してみるが、売切れてしまったようだった。
お店の人と話しながら、もうそろそろお店を出ないと間に合わない。時間がないと気になる。
外に出ると斜め向こうに見える信号が青で点滅している。
横断歩道ではないが、斜めに渡ろうとするが、婦警が立っている。信号が変わってしまった。
看板などを見て、ここは中国であると思い出す。
白く、灰色の町の中で無気力な顔をした中国人たちとバスを待っている間に電話が鳴った。
電話に出ると打合せを依頼する内容だった。

ポルシェの助手席から手を伸ばして運転しつつ、母の入院する病院に行こうとする。運転しにくいので陸橋の下に車を停めて運転席に移ろうとすると、婦警に呼び止められた。
陸橋の下で停めるのは違反だと言うので点数をとられないように、ごまかそうとする。

人身事故

2005年12月2日
 会社でセミナーを開催した。
 始まってしばらくすると、薄暗い部屋へ高校の友人が何人か入ってきた。私とは仲のよくなかった友達だった。
 休憩時間になったので、参加者は休憩の為に駅のホームに降りた。ホームに立っていると、電車が入ってきた。
 ふと、隣に立っていた男性がまだ電車が止まっていないのにふらっとホームに飛び込んだ。普通に連結部に乗ったかのように見えたが、電車はまだ動いている。
 そのまま電車は進み、車両が通り過ぎる間の線路を見ていると、線路は汚れていなかった。ほっとするうちに線路が赤くなっているのが見えた。電車が通り過ぎてしまうと、隣にいた女性が線路を見て悲鳴をあげた。私からはちょうど柱で見えなかった。女性はショックのあまり座り込んでいた。
 ホームは騒然としはじめる。
 駅員が数人走ってきて死体の回収を始めた。
 ホームにいた人たちはやがてエスカレータで上がって行く。
 私も線路を見ようかどうしようかと好奇心と、もし見てしまって気分が悪くなったらどうしようと悩んでいた。
 エスカレータで上がる途中で遠目に見ようと振り返ると、白い人形のような死体が見えた。血液が流れすぎて真っ白になったようだった。
 よく見ると手足が散らばっていて、駅員がネットで回収し、現場検証を始めていた。
 Iさんが運転する黄色い106の助手席に乗っていた。
 今のプロジェクトについての人やプロセスに関する問題点を本音で話をしていると、車が信号で止まった。
 ふと気が付くと右側の車にプロジェクトメンバーの女性がいた。
 髪型がいつもと違うので気が付かなかったのだ。
 びっくりするが、こちらの話が聞こえていたかわからない。落ち葉が落ちいている通りに車を止めて話をする。

映画と手榴弾

2005年11月27日
 仕事をしていたら映画の始まる時間になったので隣の建物に移動した。
 姉の携帯電話にかけるとちょうど向かっているところだと言う。
 今日の映画のタイトルを思い出せずに主役の名前をいろいろと話しているうちに姉も到着した。
 母が後から来るのなら、並んでみるために前売りの席を取ろうと言って二人でインフォメーションへ向かうが、見つからない。人が大勢並んでいる方へ向かうが、レストランに入る行列だった。
 人をかき分けてレジに向かい。レストランの店員に聞くが、分からないと言う。
 私は長いスカートをはいていた。そのうち1人になって建物の奥のほうへと入っていった。お客はいない。
 私は手榴弾を仕掛けて、止まっているエスカレーターを降りる。
 下からは私を捕まえるために武装した男性が何人も上ってきた。 私はエスカレーターを飛び越えて降りていき、1階まで降りて逃げ切る。

アメリカ

2005年11月26日
−−−

実家のトイレ

2005年11月25日
実家にいた。
トイレに入ると、便器の中に汚物があった。
その上に腰掛けて用を足す。出てから床を見ると床が濡れていた。母親が拭こうとするので、私が拭く。

ヤクザとワイン

2005年11月18日
台湾人の女性がヤクザから逃げていた。私は池に浮かべた板にその人を乗せると横にいた男性に方向を聞いて2人で池を渡った。渡った先にもヤクザが追ってきて、私は高いフェンスの向こうに逃げようとする。逃げている途中に姉からメールが来て、犬と子猫も買ったと言う。
友人と集まって赤ワインを飲んでいた。ワインを開けようとするとが、失敗して頭からワインをかぶってしまう。

ラブホテルで打合せ

2005年11月17日
 風俗街の一角にあるラブホテルにいた。
 ピンク色の部屋でちょっと苦手な人たちと打合せをする。
 リーダの人が下心がありそうで苦手に感じていた。
 打合せが終わってみんなでホテルを出るが、忘れ物を思い出して私だけホテルに戻る。
 私はバスローブしか着ていないので、少し人目を気にしていた。街はカップルが何組もいる。
 ホテルの前にたまたま姉がいて、車から飼い犬を下ろしていた。 私は犬と少し遊んでから姉に外で待っていてもらうようにお願いしてホテルに入る。帰りは姉の車に乗せてもらえると安心した。
 ホテルに父が迎えに来ていた。
 私は急な階段を下りることができないで見下ろしていた。

生首とゴルフ

2005年11月6日
 高級で重厚なホテルにいた。
 スーツを着た友人が歩いていたら、汚物があふれてこぼれてしまった。私はフロントに行って新聞紙とビニール袋を欲しいと言うが、買って欲しいと言われる。
 私は目の前にあった新聞紙を奪うと、走って行って汚物をふき取る。

 人々は大きな屋敷の広間に飾ってある外人女性の3つの生首を下ろしている。これで私の仕事は終わった。
 1メートルはある生首がねちゃねちゃと音がしておろされていく。音は何時までも鳴っていて、やがて小さくなって人間に再生された。女性たちは涙を流しながら長い事同じ景色を見ていたと言う。
 女性たちと広間を抜け、しばらく歩いて中華料理屋へ向かう。
 女性たちは私のひらひらと舞う白いスカートがうらやましいようだった。
 お店に入って、彼女たちを先に通してもらった後に支配人に彼女たちに合う服を3セット、同じビルのお店で買ってきてもらうように頼んだ。
 席に着いてしばらくすると会社の女の子が横に座ってきて、ブランドのお店に寄ってきたと言う。彼女の胸は大きくて、私はじっと見てしまう。
 お店を出ると、3フロアを使用したゴルフ練習場があった。
 Gさんがちょっと見てきて欲しいと言う。
 私はまず下のフロアを見た後に、階段を上って上のフロアに行った。外は雨が降ってきており、主婦らしきお客たちがプレイせずに芝生とその向こうのネットを眺めていた。これでは練習できないのでプールに水が溜まるのを待つと言う。
 芝生の真ん中に小さなプールがあった。
 そのうち人が集まり始め、会員制にするかどうかの多数決が始まった。
 私はそっとその場を抜け出た。

オープンカー

2005年11月3日
 雨が降っていた。
 どんよりと暗い天気だった。
 そこへ知り合いの年上の男性がボクスターに乗って現れた。
 なぜか屋根が開いていて、しとしとと降る雨に濡れてしまった。
 車の中は狭く、外は暗かった。

ガン

2005年10月25日
---

評価シート

2005年10月14日
 顧客先にいて、他社との混成チームのデスクでいつものように仕事をしていた。
 ふと見ると、自分たちコンサルタントの評価シートがある。
 勤務態度やコミュニケーション能力からナレッジなど全ての面においてコメントで書かれた詳細なレポートとなっている。
 自分の分を見ると、この上なくひどい評価となっていた。
 リーダがそれを読んでいて、納得している姿を見てショックを受けた。

葬式

2005年10月9日
 ホームに下りて駅の階段を下りていくと、喪服の集団がいた。
 知っている顔も知らない顔もあった。
 少し歩いていくと車どおりもまばらな道ぞいに昔の友人たちが集まっていた。
 止まっている古いバスは改造されて喫茶店のようになっていた。窓の一つに知っている顔が見えた。それは昔の恋人で、ひどくやつれた顔をしていた。
 Kちゃんと話をしていると、白い車が通って少し前でとまった。Gさんだった。
 まだ葬式が終わっていない。そうだ、誰の葬式だったっけ・・・。
 今日はMくんの葬式で久しぶりに集まったんだった。

朝焼け

2005年9月25日
彼女の顔は麻痺をしていて笑えなかったのだと言う。彼女に厳しい事を言われていた先生が彼女の面倒をみるために資格を取っていた。大団円で輪になって踊る子供たちの服は2,3人ずつお揃いで、色違いだったりした。
私は部屋にいた。飛んでくるはずの矢がこない。ブラシのような矢先にここを誘導するための液体を塗り、海に向かって矢を射ることにした。窓を開けると外はきれいな朝焼けだった。海岸に波が打ち寄せ、その向こうに富士山が見える。私は写真を撮ろうとする。

アーキテクチャ

2005年9月24日
仕事で話をしている。
アーキテクチャについて説明をする。

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